新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた対応
（出勤と在宅勤務を柔軟に組み合わせた勤務態勢への移行）について

　新型ウイルス感染症に係る「緊急事態宣言」は解除されたものの、継続して感染リスクの最小化に取り組むべきこと、また、東京都のロードマップが求める「5割程度の接触機会の削減」実現のため努力すべきことを考慮し、一般社団法人海外電力調査会は、6月1日（月）をもって現行の「原則在宅勤務態勢」（5月26日（火）より実施）から「出勤と在宅勤務を柔軟に組み合わせた勤務態勢」に移行し、6月21日（日）まで継続することといたしました。

　なお、上記実施期間などについては、状況により見直す可能性がございます。

　ご不便をおかけして誠に恐縮ではございますが、何卒ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

ご参考：
新型コロナウィルス感染症の拡大防止に向けた対応について（2020年3月4日）
新型コロナウィルス感染症の拡大防止に向けた対応について(続報)（2020年3月13日）
新型コロナウィルス感染症の拡大防止に向けた対応について(第3報)（2020年3月23日）
新型コロナウィルス感染症の拡大防止に向けた対応（態勢強化と実施期間延長）について（2020年4月6日）
新型コロナウィルス感染症の拡大防止に向けた対応（現行態勢の実施期間延長）について（2020年5月7日）

　上記期間中、お電話でのお問い合わせなどには対応に時間を要する場合がございます。
　こちらも併せてご利用ください。

※2020年6月19日追記
　本件について続報がございます。併せてご覧ください。

以　上