2021年4月
一般社団法人 海外電力調査会

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2020年度スリランカセイロン電力庁(CEB)に対する遠隔研修の実施について

 当調査会では、会員各社のご協力のもと、アジア諸国の電気事業者向けに人材育成などの基盤整備のための協力事業を実施しております。
 
 スリランカ(CEB)との間では、2019年に「受入研修」として研修生を日本に招くとともに、2020年度は「現地セミナー」として日本の電力分野の専門家を派遣するプログラムを開始する予定でした。しかしながら、コロナ禍の影響に鑑み、今回、北海道電力株式会社様、東北電力株式会社様、中部電力株式会社様、中部電力パワーグリッド株式会社様、沖縄電力株式会社様のご協力のもと、Web会議等を通じて「遠隔研修」を開催いたしました。その概要は次の通りです。
 

セミナーの期間 2021年2月8日(月)~3月16日(火)
スリランカ側機関 スリランカセイロン電力庁(CEB)
セミナーテーマ 「LNG火力発電について」
「揚水式水力発電について」
「再生可能エネルギーの導入について」
実施方法 講義資料・動画の配信、質疑応答(Web会議)
日本側参加者 専門家7名 (北海道電力株式会社 1名)
(東北電力株式会社 2名)
(中部電力株式会社 1名)
(中部電力パワーグリッド株式会社 1名)
(沖縄電力株式会社 2名)
事務局1名 (海外電力調査会)

 質疑応答を実施したWeb会議には、CEBの技術者等、2日間で延べ43名が参加し、専門家の皆様と活発な議論が行われました。