- 2024-03-21
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- 東アジア
- 環境・再エネ
大手紙は2024年3月21日、中車長春軌道客車公司(元長春客車)が研究開発した中国初の水素燃料エネルギーで稼働する都市列車の走行試験で、時速160kmの走行に成功したと報じた。同列車には燃料電池と蓄電池のハイブリッドシステムを搭載し、1kmの移動に必要な電力量はわずか5kWhで、一回の水素充填で最長航続距離は1,000kmに達する設計となっている。同社の責任者は車両、システム全体の耐久性、高・低温下での性能、振動、電磁両立性、防災性などに関する試験を完了、さらにエネルギー消費効率、航続距離、安全性、牽引力、制動、動力などに関する試験も実施することで、性能を確認している段階であることをコメントした。
