- 2024-01-25
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- 東アジア
- 環境・再エネ
国家能源局は2024年1月25日、定例記者会見で、2023年末時点のエネルギー貯蔵設備は2022年と比べ2.6倍以上の3,139万kWに達し、平均エネルギー貯蔵時間は約2.1時間であったことを発表した。貯蔵設備保有のトップ3は山東省(399万kW)、内モンゴル自治区(355万kW)、ウェイグル自治区(310万kW)。新規増設のトップは再エネ資源が豊富な華北地域、西北地域となっている。種類別ではリチウムイオン電池が97%と大部分を占めているが、フライホイール、重力、ナトリウムイオンなど新型技術が実証段階に入り、貯蔵技術が多様な展開を見せている。
