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米国:DOE、運転継続支援のためのクレジットをディアブロキャニオンに付与
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- 2024-01-02
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- 北米
- 原子力
米国エネルギー省(DOE)は2024年1月2日、カリフォルニア州のディアブロキャニオン原子力発電所(PWR、117万kW×2基)の運転継続を支援するためにPG&E社に最大11億ドルのクレジットを付与する条件付き決定を連邦官報にて公表した。クレジットは運転継続支援(CNC)プログラムによるもので、同発電所は2022年11月にCNCの第1ラウンドで選定されていた。同プログラムでは、認定原子炉の所有者または運営者は4年間の認定期間中に原子炉の運転が継続される限り、連邦政府から認定クレジット分の支払いを受ける資格を得る。PG&E社は2023年1月から2026年12月までの助成期間における支払いを受け取る資格を持つが、原子力規制委員会(NRC)から運転ライセンス延長の認可を得ることが条件となる。
