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米国:EIA、太陽光発電パネルの出荷量が2022年に過去最高を記録したと発表

2023-08-29
  • 北米
  • エネルギー一般・政策

米国エネルギー情報局(EIA)は2023年8月29日、2022年の太陽光発電パネルの出荷量(輸入、輸出、国内製造などを含む)が2021年実績から10%増加し、過去最高の3,170万kWを記録したと発表した。輸入量は2,783万kWであり、輸入元の内訳は中国・シンガポール・ベトナム:39%、マレーシア:15%、韓国・タイ・アラブ首長国連邦:22%、その他:25%であった。米国で2022年に新規導入された大規模(1,000kW以上)の太陽光発電容量は1,090万kWであり、これは2021年の1,350万kWに次ぐ記録であった。