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米国:2022年に米国にて導入された再エネ電源は25.5GW
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- 2023-05-23
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- 北米
- 環境・再エネ
米国クリーンパワー協会(ACP)は2023年5月23日、2022年に米国が導入した再エネ電源に関わるレポートについて公表した。2022年は米国で25.5GWの再エネ電源が導入され、歴代3番目に多くの容量が導入された年となった。州ごとに2022年の導入量を見ると、上位3州はテキサス州が9.2GW、カリフォルニア州が4.7GW、オクラホマ州が1.5GWであった。一方で不明瞭な許認可スケジュールや、太陽光パネルの関税、系統接続待ちなどの問題により、2020年、2021年よりも導入量が少なくなったことにも言及している。米国では2022年末時点で約228GWの再エネ電源が稼働しており、陸上風力が63%、太陽光が33%、電池貯蔵が4%を占める。
