- 2022-11-23
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- 東アジア
- 電気事業一般・経営
現地専門紙は2022年11月23日、国有発電大手の中国長江三峡集団と風力発電機器製造大手の新疆金風科技が世界最大となる1万6,000kW級洋上風力発電ユニットを自主開発したと発表したと報じた。この風力発電機は、福建省の長江三峡集団の工場で製造されたもので、ブレードの直径は252m、ローターの受風面積はサッカーコート7面分に相当する約5万m2に達し、1回転当たりの発電電力量は34.2kWh、年間発電電力量は6,600万kWh(設計値)となるものとされている。同社の紹介では世界最大の風力発電機であると同時に、kW当たり重量では最軽量の風力発電機という特徴も有しているとしている。
