- 2022-05-23
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- 東アジア
- 水力
現地報道機関は2022年5月23日、国家能源局が2022年におけるエネルギー分野に向けた投資が一段と加速化する方針であると報じた。それによると、国家能源局は、電力分野では、風力・太陽光・水力発電設備と電力貯蔵との一体化モデル基地を45カ所のほか、洋上風力やゴビ砂漠地域における大規模な風力・太陽光発電基地などの建設を進めるため、国有大手企業は1,260億元(約2兆4,000億円)にのぼる投資を行う計画であり、この結果2022年における発電設備新増設量は2億2,000万kW(2021年は1億7,600万kW)に達するものと見込んでいる。また、国家能源局は電力分野以外でも新疆自治区、内モンゴル自治区での石油・天然ガスの生産能力拡大など活発な投資が行われるとの見方を明らかにした。
