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スペイン:DCの持続可能性を確保するための新たな規制案を公表
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- 2026-08-27
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スペイン政府は2026年8月27日、データセンター(DC)の急速な拡大に対応するため、持続可能性、効率性、デジタル主権などを目的とした新たな規制案を公表し、意見公募手続きを開始した。主な対象は電力容量1MW超のDC施設。規制案では、EUが策定中のDC向けエネルギー・水効率基準について、その最高水準を満たすことを求めている。さらに、各時間帯の電力消費量の少なくとも80%を再エネで賄うとともに、DC新規需要1MWにつき、稼働開始前18カ月以内に新設された再エネ電源1MWを確保することを求めている。自家発電や電力購入契約(PPA)による調達が認められる。また、DCのレジリエンスとデジタル主権確保のため、運営者がEU域内に設立されていることや、運営データをEU域内に保持することも求められる。
