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米国:陸軍省、「Janus Program」のマイクロ炉配備先5基地・5社を初選定

2026-08-26
  • 北米
  • 原子力

米国陸軍省は2026年8月26日、同省が主導する次世代原子力発電プログラム「Janus Program」について、マイクロ炉(MR)の最初の配備先となる軍事施設5カ所と各施設に導入する5社を選定したと発表した。アンタレス社のMRはフォート・ブラッグ(ノースカロライナ州)、BWXT社はフォート・キャンベル(ケンタッキー州)、ゼネラル・アトミックス社はフォート・フッド(テキサス州)、ラディアント社はフォート・ベニング(ジョージア州)、ウェスチングハウス社はフォート・ドラム(ニューヨーク州)にそれぞれ配備される。5社には技術目標の達成に応じ、2027~2031年度に総額最大22億ドルが支給される予定で、各社の資本投資も組み合わせ、国防総省施設への20基超のMR導入を見込む。このうちラディアント社は、総額最大7.5億ドルの契約を締結し、2030年までにMR「Kaleidos」(1MW)15基を配備する計画である。