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米国:EIA、米国系統用蓄電池設備容量が年平均70%増と報告

2026-08-07
  • 北米
  • その他

米国エネルギー情報局(EIA)は2026年8月7日、米国の系統用蓄電池設備容量が直近の過去3年間で年平均70%増加し、2026年6月末時点で約52GWに達したと発表した。2025年末の43.6GWから、2026年上期だけで8.3GW増加しており、今後の導入計画では、下期に14GW、2027年に26GW、2028年に14GWを追加するなど、今後2年半で計54GWが新設される見通しである。2025年12月に運転を開始したカリフォルニア州のベルフィールド太陽光・蓄電施設(太陽光500MW、蓄電池500MW)など、大規模設備は太陽光発電所との併設が中心。EIAは、太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで、卸電力価格が安い時間帯に充電し、高い時間帯に放電するアービトラージが可能となり、事業者の収益機会の拡大につながるとしている。