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米国:米国の週間発電電力量、猛暑で初の10万GWh超えを記録
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- 2026-07-09
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- 北米
- 電気事業一般・経営
エジソン電気協会(EEI)は2026年7月9日、同年6月28日から7月4日までの1週間の米国本土48州の国内発電電力量が、猛暑による冷房需要の増加に伴い、過去最大の10万996GWhを記録したことを発表した。これまでの最高記録は2022年7月17~23日の9万9,445GWhで、4年ぶりの記録更新となった。EEIによると、今回の記録は米国の週間平均発電電力量を約22%上回り、ニューヨーク市が1年間に消費する電力の約2倍に相当する。EEIは、米国の私営電気事業者は送配電設備の強化や新規電源、系統高度化技術などに2026年に2,390億ドル、2030年までに累計1.4兆ドル投資する見通しであるとし、これらの投資が今回のような記録的な需要への対応を可能にしていると強調している。
