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世界:大手電力連盟UNEZA、機器メーカーと連携しサプライチェーンを強化
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- 2026-06-25
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- アフリカ
- 送配電
世界大手電力の連盟UNEZA(Utilities for Net Zero Alliance)は2026年6月25日、大手電力機器メーカーと連携し、急増する電力需要に対して、世界の送電関連のサプライチェーンが対応できるよう一連の対策を策定したと発表した。UNEZAの送電系統投資計画によると、世界のエネルギー転換には2030年までに、地球2周分の送電線(架空送電線約7万9,000km、地下および海底ケーブル約9,400km)、高圧変圧器273基、中低圧変圧器1万2,000基、変電所77カ所が必要になる。しかし現在の製造能力は大幅に足りず、変圧器は納期までに3年以上を要している。このため製造業の投資拡大、調達リスク低減、重要送電整備を加速するための優先事項として、(1)年間需要シグナルの提供、(2)機器の規格と技術仕様の統一推進、(3)協調的な調達とイノベーションの大規模展開、を掲げた。
