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米国:DOE、AIを活用した原子力加速プロジェクトに6,000万ドルを授与へ
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- 2026-07-22
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- 北米
- 原子力
米国エネルギー省(DOE)は2026年7月22日、AIを活用して原子力発電の導入加速を目指すプロメテウス・プロジェクトに対し、3年間で6,000万ドルのフェーズII助成金(予算措置が条件)を授与することを決定した。同プロジェクトは、原子炉の設計、許認可、製造、建設および運転、燃料製造、原子力文書管理などで人間も関与しつつAIを活用することで、原子力導入の課題である建設期間とコストの削減に取り組むとしている。4つの国立研究所(アイダホ、オークリッジ、アルゴンヌ、サンディア)、学術機関、20社以上の企業(X-energy、TerraPower、Okloなど)の計32組織が参加する同プロジェクトは、業界から2億ドル以上の費用分担金と3,000万ドル以上の資本金を調達。DOEが同日、AI主導の科学的発見を加速させるジェネシス・ミッションで初めて選定した278件のプロジェクトの中で最大であり、最初のフェーズII助成プロジェクトだという。
