海外電気事業短信

インド:2035年度には2027年度の10倍の電力貯蔵設備の見通し

2026-07-16
  • 東アジア
  • その他

統計・計画実行省(MoSPI)は2026年7月16日、電力貯蔵設備の貯蔵可能電力量が2027年度には87GWhに、2035年度には888GWhになることが見込まれると公表した。これはMoSPIが4月から始めた主要インフラ部門のパフォーマンスダッシュボード(PAIMANA: Project Assessment, Infrastructure Monitoring &Analytics for Nation-building Performance Dashboard)にて公表されたものであり、電力貯蔵設備の見通しについては中央電力庁(CEA)からデータの提供を受けている。設備量としては2035年度に揚水発電設備で94GW、蓄電池設備で80GWが見込まれている。