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インドネシア:インドネシア政府、国家炭素登録システムを立ち上げ

2026-07-10
  • 東アジア
  • 環境・再エネ

2026年7月10日付の発表によると、インドネシア政府は、国家炭素市場の主要な開発基盤として、炭素ユニット登録システム(SRUK)を立ち上げた。SRUKは同国内における、気候変動緩和策の登録、温室効果ガス排出削減証明書(SPE-GRK)の発行、所有権の移転の記録、炭素ユニットの償却に至るまで、炭素ユニットのライフサイクル全体を記録する国家登録システム。同システムは、炭素経済価値の責任ある記録を保証し、二重計上を防止し、追跡可能で相互運用可能なデータ基準を通じて、国際的な炭素登録機関や市場との連携を支援する目的がある。インドネシア炭素取引所では、2026年6月30日時点で、二酸化炭素換算約198万tの取引量、938億1,000万ルピア(約8.5億円)の取引額、155の炭素サービス利用者による431件の取引を記録している。