- 2026-06-26
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- 東アジア
- 営業・料金
2026年6月26日付の報道によると、エネルギー規制委員会(ERC)は、同国の小売自由化を進めるべく、小売競争・オープンアクセス(RCOA)および小売アグリゲーションプログラム(RAP)に基づく競争的な小売電力市場へのアクセスの条件を500kWから100kWへ引き下げた。これにより、より多くの中規模商業施設、学校、病院、オフィスビル、ホテル、製造施設などが競争小売市場に参加できるようになり、幅広い需要家が電力供給事業者を自由に選択できるようになった。また、RAPを通じて電力需要を集約することで、個別に100kWの要件を満たさない世帯や小規模消費者も、供給事業者選択のメリットを共同で享受できるようになり、同国における小売競争がより促進される。
