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豪州:Neoen、大規模蓄電池で新たなバーチャルバッテリー契約を締結
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- 2026-06-18
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エネルギー情報誌は2026年6月18日、蓄電池事業大手Neoen Australiaがクイーンズランド州で運営する大規模蓄電池「Western Downs Battery」について、小売電力会社2社と新たなバーチャルバッテリー契約を締結したと報じた。Western Downs Batteryは、2025年に運開した第1期(27万kW/54万kWh)および第2期を合わせて稼働中の容量は54万kW/108万kWhで、さらに建設中の第3期では30.5万kW/122万kWhが追加される計画である。同蓄電事業を対象に、これまで小売事業者3社とバーチャルバッテリー契約が締結されており、今回の2社と合わせて合計5社が契約することになった。バーチャルバッテリー契約は、小売事業者が実際に蓄電池を保有することなく、契約した容量分について仮想的に充放電運用を行える仕組み。再エネ電源の出力変動対応や需要家ポートフォリオの柔軟な運用が可能となる一方、蓄電池の所有・運営はNeoenが担うことになる。
