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スウェーデン:BlykallaとStudsvik、SMR新設の2、3件目の国庫支援を申請
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- 2026-06-10
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- 欧州
- 原子力
スウェーデン政府は2026年6月10日と同月12日、小型モジュール炉(SMR)開発企業Blykallaと原子力企業Studsvikから、それぞれSMR新設に向けた国庫支援の申請を受理したと発表した。Blykallaは、イェブレ(Gävle)市ノルスンデット(Norrsundet)の6基の鉛冷却高速炉SMR「SEALER」で構成する総出力33万kWのプロジェクトを申請。Studsvikは、ニュヒェーピング(Nyköpings)市Studsvikサイトの2~4基の軽水炉型SMRで構成する同60万~140万kWのプロジェクトとバルデマルスビーク(Valdemarsvik)市の4~6基の同型SMRで構成する同120万~160万kWの異なる二つのプロジェクトを申請し、今後いずれかを決める予定。同国庫支援は、原子炉の新設・試運転などへの政府融資と運開後の双方向差額決済契約(CfD)の形で提供され、合計500万kWが上限。2025年12月にVideberg Kraftが1件目の支援申請を行っている。
