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米国:ウレンコUSA、ユーニスのウラン濃縮施設の2回目の拡張計画を発表
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- 2026-06-02
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- 北米
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ウレンコUSA社は2026年6月2日、ニューメキシコ州ユーニスのウラン濃縮施設で最大24基のガス遠心分離機カスケードを新設し、濃縮能力を210万SWU/年増強する計画を発表した。工事は2029年から開始し、2032~2036年にかけて段階的に運転を開始する予定。建設ピーク時には最大600人、運転開始後は70人の雇用創出を見込む。2010年に操業を始めた同施設は現在、430万SWU/年の濃縮能力と500人以上の社員を有し、米国の濃縮役務需要の約3分の1を担う米国唯一の商業規模のウラン濃縮施設である。また、2025~2027年にかけて70万SWU/年の能力増強工事も進行中であり、濃縮能力は2036年頃には700万SWU/年超となる見込みである。なお、同社の拡張計画は、今後10年間で米国、オランダ、ドイツにあるウレンコの3濃縮施設で合計460万SWU拡張する取り組みの一環。
