海外電気事業短信
マレーシア:太陽光導入による家庭の電気代削減支援のために政府補助金導入
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- マレーシア:太陽光導入による家庭の電気代削減支援のために政府補助金導入
- 2026-05-22
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- 東アジア
- 環境・再エネ
2026年5月22日付発表によると、エネルギー移行・水資源変革省(PETRA)は、国民が住宅用太陽光発電システムの導入を通じて電気代を削減できるよう、「The Sustainable Rebate and Incentive Assistance(SuRIA)Home」プログラムを開始した。適格者は設置容量1kWac当たり600リンギット(約2万4,000円)、最大3,000リンギット(約12万円)のリベート(補助金)を受け取ることができる。同プログラムには、1億5,000万リンギット(約60億円)が割り当てられ、合計約250MWの太陽光発電設備を所有する4万5,000~5万世帯に恩恵をもたらすと見込まれている。同プログラムは、「太陽光加速移行行動計画(Solar ATAP)」プログラムに基づいて、2026年12月31日までに太陽光発電を稼働開始した低電圧(LV)個人消費者から、250MWの割当枠がなくなるまで先着順に受け付ける。リベート給付は2026年6月1日から開始される。
