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米国:NRC、オラノUSAのウラン濃縮施設に関する建設・運転許可申請を受理
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- 2026-05-21
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- 北米
- 原子力
米国原子力規制委員会(NRC)は2026年5月21日、オラノUSA社がテネシー州オークリッジで計画するガス遠心分離式ウラン濃縮施設「IKEプロジェクト」について、建設・運転許可の申請を受理し、審査を開始すると発表した。NRCは本審査を12カ月以内(2027年4月末)に完了させる方針を示している。2025年5月の大統領令を踏まえ、オラノの前身アレバが以前アイダホ州に建設を計画し、同じ遠心分離法を採用していたイーグルロック濃縮施設の審査実績を活用するなどして、審査の迅速化・効率化を目指す。50億ドル規模の本プロジェクトは、建設段階で1,000人以上、操業中は300人の雇用を創出する見込みである。また、米国エネルギー省(DOE)は2026年1月、本プロジェクトに関連して、低濃縮ウラン(LEU)の供給能力拡大に向け、同社傘下のオラノ・フェデラル・サービス社に9億ドルを支援すると公表している。
