- 2026-04-20
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- 東アジア
- 環境・再エネ
2026年4月20日付の現地紙によると、台湾の洋上風力フェーズ3ブロック開発の第1期(3-1期)で契約していたフランス電力EDFの「蔚藍海彰化(旧名:環洋)」洋上風力プロジェクト(440MW)は、2026年2月に行政契約の終了を申請し、事業から撤退した。EDFは2022年に受注し2028年の系統接続を目指していたが、資金調達や産業関連審査の進展が遅れ、計画は停滞していた。エネルギー署は事業者の判断を尊重しつつ、当該海域については再入札を実施し、資源の有効活用を図る方針を示した。世界的に洋上風力事業の採算性悪化が進む中、台湾でもEnBWやRWE、Iberdrola、Corio Generationなど複数の外資系企業が撤退しており、同フェーズでは5案件中、実質的に進展しているのはCIPおよびSREの2案件に限られている。
