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米国:VCサマーの原子炉2基、建設再開の最終投資判断は2028年前半に
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- 2026-04-13
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米国サウスカロライナ州の州営電力会社サンティクーパー社は2026年4月13日、同州VCサマー原子力発電所の未完成原子炉2基について、建設再開の最終投資判断が2028年前半になる可能性を明らかにした。同社は2025年12月、投資会社ブルックフィールド社と同原子炉2基の売却の初期合意に達した。ブルックフィールド社による投資が決定されれば、サンティクーパー社の36億ドルとされる債務は、10億ドルを除きすべて削減できる可能性がある。今後、実現可能性調査、各種デューデリジェンス調査、原子炉許認可などを実施する必要があり、これらのスケジュールは2026年6月に確定するという。サンティクーパー社は所有権を最大25%まで維持する予定で、現在、ウェスチングハウス(WH)社(約30名)が現地で調査や準備作業を行っている。なお、ブルックフィールド社は、VCサマー計画の失敗で破産に追い込まれたWH社を買収している。
