海外電気事業短信
インド:ウッタルプラデシュ州でプリペイド不足により22.4万軒を供給停止
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- 2026-03-17
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- 東アジア
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2026年3月17日付の報道によると、インド北部のウッタルプラデシュ州電力会社UPPCLはスマートメーターのプリペイド残高不足により約22.4万軒の需要家の電力供給を停止した。そのうち約7.6万軒では顧客がプリペイドに残高補充したため供給を再開したが、補充しなかった約14.8万軒では供給停止が継続した。UPPCLでは1月にプリペイド残高不足時の電力供給停止や補充後の再接続に関する標準手続きを公表し、2月にはプリペイド残高不足の解消にむけたキャンペーンを行っていた。UPPCLは、不足額の半分以上を補充した需要家に対して暫定的に3日間の供給を行うとしている。
