海外電気事業短信
ブラジル:Engie、グループ最大規模の太陽光発電所を北東部で運開
- 海外電力調査会 トップ
- 世界の電気事業の動き
- 海外電気事業短信
- ブラジル:Engie、グループ最大規模の太陽光発電所を北東部で運開
- 2026-02-23
-
- 欧州
- 環境・再エネ
フランスエネルギー大手Engieは2026年2月23日、ブラジル北東部リオグランデ・ド・ノルテ州にてAssú Sol太陽光発電所(753MW)を運開したと発表した。同発電所は同社グループ最大規模の太陽光発電所で、総投資額33億レアル(約983億円)を投じ、約30カ月の工期を経て2025年12月に建設工事を完了していた。同社はブラジルにおいて水力、陸上風力、太陽光などの再エネ発電設備15.7GWを運転する他、3,200kmの送電線と22変電所を所有している。本件に先立つ2025年12月には、同国北東部バイーア州でSerra do Assuruá風力発電所(846MW)を運開しており、こちらもグループ最大規模の陸上風力発電所となる。なお、ENGIEは2030年までに全世界において、再エネと蓄電容量の合計で95GWに増強する目標を掲げている。
