海外電気事業短信

中国:2021年の新エネ車販売台数が350万台を突破

2022-01-13
  • 東アジア
  • 環境・再エネ

現地紙は2022年1月13日、中国汽車(自動車)工業協会(CAAM)が新エネ車(NEV)について、2021年の販売台数が352万1,000台となり、全自動車販売台数の13.4%を占めたと発表したと報じた。中国における新エネ車は、電気自動車(EV)、燃料電池車(FCV)、プラグインハイブリッド車(PHV)が含まれるが、現地紙は、EVが273万4,000台、FCVが1,586台と推計している。全自動車の販売台数も2,628万台となり、2017年以来の対前年比増(3.8%)となった。一方、今後の懸念として、NEV向けの補助金は2022年から30%削減され、2023年からは撤廃される方針であることに加えて、世界的な半導体不足の制約が挙げられている。