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中国:風力・太陽エネルギーの導入量、年間2億kW規模・10年継続を目標

2025-10-31
  • 東アジア
  • エネルギー一般・政策

国家能源局は2025年10月31日に開催した四半期ごとの記者会見で、2035年には風力・太陽エネルギー発電設備容量を2020年の6倍以上となる36億kW超に引き上げる目標を掲げていると表明した。説明によると、2025年9月時点で風力・太陽エネルギー発電の設備容量は17億kWに達しており、パリ協定に基づき2021年に提出された国家自主貢献目標の2030年12億kWは既に達成しており、今回新たに表明された2035年36億kWの目標を実現するためには、今後10年間、毎年約2億kWを導入する必要があると試算している。