- 2025-10-15
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- 東アジア
- エネルギー一般・政策
国家発展改革委員会(NDRC)、国家能源局(NEA)など中央政府の6部署は連名でEV用充電インフラ倍増のための3カ年計画を2025年10月15日付で発表した。同計画は、2030年代に向けたEV基盤整備の加速政策の一環であり、2027年末までに充電設備2,800万基、公共充電容量3億kW超を整備し、8,000万台超と見込まれるEVに対応できるインフラの構築を目指している。NDRCとNEAは総合調整を担当し、各省庁と地方政府に計画の実施を義務づけるとともに、事業者の参入促進、公平な競争の強化、配電網整備への支援も明示された。また、安全管理の徹底、認証(CCC)取得の義務化、政策広報および世論啓発を強化する方針も掲げられている。
