- 2025-07-11
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- 東アジア
- 原子力
海南省政府は2025年7月11日、2045年までに海南島を低炭素島へ転換する計画を発表した。計画では、2030年までに海南省は炭素排出量のピークを迎え、経済社会の発展が急速に低炭素化へ向かう。2045年までに、省全体の年間排出量をピーク時から70%削減するため、産業の炭素削減、都市・農村の炭素削減、交通の脱炭素化、生態系による炭素固定、スマート炭素管理、長期的な炭素抑制の6つのシステムを構築する。その中では、原子力発電の開発・活用、分散型太陽光発電、洋上風力などのゼロエミッション電源や、電化率の向上促進など、低炭素発展のための新たな基盤の構築が求められている。
