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韓国:2024年エネルギー需給動向を発表

2025-06-02
  • 東アジア
  • 環境・再エネ

現地メディアは2025年5月13日、産業通商資源部が発表したエネルギー需給動向によると、2024年の発電量は595.6TWh(前年比1.3%増)であったと報じた。発電源別で見ると、原子力が188.8TWh(構成比31.7%)、ガスが167.2TWh(同28.1%)、石炭167.2TWh(同28.1%)、再生可能エネルギーが63.2TWh(同10.6%)であり、原子力が18年ぶりに最大電源となった。再エネ、ガスおよび原子力の発電量は前年実績を上回ったが、石炭は前年比9.6%の減となった。発電設備容量は153.1GWで、ガスが46.3GW(構成比30.3%)、石炭が40.2GW(同26.3%)、再エネが34.7GW(同22.7%)、原子力が26.1GW(同17.0%)であった。