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アラブ首長国連邦:ドバイ、2021年以来のグリーン水素製造量90tに達する

2024-12-09
  • 東南・南・中央アジア
  • 環境・再エネ

ドバイ政府の2024年12月9日付プレスリリースによると、ドバイの都市部から約50km南方の砂漠地帯にある世界最大級のMBRソーラーパークにおいて、試験中のグリーン水素製造プロジェクトが2021年5月に運開して以来、グリーン水素を計90t製造した。ドバイ電気水道局(DEWA)とSiemens Energyなどによる共同事業で、中東・北アフリカ地域初となる太陽光由来のグリーン水素製造プロジェクトである。同プロジェクトは1時間当たり水素20kgの製造能力があり、製造時間12時間分の貯蔵タンクを有する。夜間に水素ガスエンジン(約300kW)を使って発電しており、これまでに合計約1GWhの発電実績がある。