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タイ:新たな国家エネルギー計画、約13兆円の設備投資を創出

2024-10-17
  • 東南・南・中央アジア
  • 環境・再エネ

2024年10月17日付の報道によると、2024年から2037年まで施行される予定の新たな国家エネルギー計画(NEP)は、2兆9,000億バーツ(約13兆円)の設備投資を創出する予定である。このうち1兆5,200億バーツ(約7兆円)は再エネ開発と化石燃料発電所への投資となる。さらに4,250億バーツ(約2兆円)は、二酸化炭素回収・貯留(CCS)、エネルギー貯蔵システム、小型モジュール炉(SMR)などの新エネルギー事業に投資される。新たなNEPは、電力開発計画、石油計画、ガス計画、代替エネルギー計画、エネルギー効率計画から構成される。