- 2024-10-14
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- 東アジア
- 環境・再エネ
エネルギー情報誌は2024年10月14日、中国のタービンメーカーが単機容量2万6,000kWのタービン製造を開始したと報じた。Dongfang Electric Corporation(東方電気集団、DEC)が製造したタービンについて報じたもので、DECによるとこのタービンは風速8m/s以上の風況を対象に開発されており台風にも耐えることができる。タービン中心部の高さは185mに設置されることになり、ブレードの回転径は310mを超える。平均風速が10m/sでは年間の発電電力量は1億kWhに達するとDECは説明している。欧米のタービンメーカーは1万5,000kWのタービンを供給しているが、施工性の課題から更なる大型タービン開発には慎重になっている。
