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ノルウェー・ドイツ:Equinorが両国を結ぶ水素パイプライン計画の撤回を発表

2024-09-24
  • 欧州
  • エネルギー一般・政策

エネルギー情報誌は2024年9月24日、ノルウェーの大手石油メジャーEquinorがノルウェーとドイツを結ぶ水素パイプライン建設計画を撤回したと報じた。この計画は2023年1月にノルウェー、ドイツ両国政府が発表し、Equinorとドイツのエネルギー大手RWEが具体的な事業を担当することになっていた。Equinorの発表によると、パイプライン建設コストは約30億ユーロとなるが、計画を具体化するために必要な長期の電力売買契約や市場の見通しが立っていないことが計画撤回の理由である。パイプライン建設と合わせてノルウェーからドイツに年間10GW分のブルー水素を製造、運搬することも発表されていたが、この計画も撤回されることになる。なお、両社はドイツ国内で水素readyの発電所建設を進める計画があり、この計画の検討は継続する。