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インド:政府、マヒ・バンスワラ発電所(PHWR)4基の建設計画を承認

2024-09-18
  • 東南・南・中央アジア
  • 原子力

2024年9月18日付の現地報道によると、インド政府はラジャスタン州のマヒ・バンスワラ原子力発電所(PHWR、70万kW×4)の建設計画を承認した。同発電所の建設・所有・運転は、原子力発電公社NPCILと国営発電公社NTPCの合弁会社Anushakti Vidhyut Nigam Ltd.(ASHVINI)が行う。ASHVINIはNPCILとNTPC双方から出資を受ける(比率はNPCILが51%、NPTCが49%)ことで、原子力発電への投資資金を確保することを目的に設立された。同社は今後、マヒ・バンスワラ発電所以外の計画も実施する。