調査会の活動

2024年度ラオス・カンボジアの電気事業者に対する受入研修の実施について

2024-11-14
  • 協力

 当調査会では、会員各社のご協力のもと、アセアン諸国の電気事業者向けに人材育成などの基盤整備のための協力事業を実施しております。
 平成3年度(1991年)から「受入研修」として研修生をわが国に招くとともに、平成4年度(1992年)から「現地セミナー」としてわが国の電力分野の専門家を派遣するプログラムを開始しております。
 2024年9月に、電源開発株式会社殿のご協力により以下のとおり「ラオス・カンボジア受入研修」を実施いたしました。

研修期間2024年9月24日(火)~10月3日(木)
研修テーマ水力発電所の需給運用
研 修 生カンボジア 3名 ラオス 3名 計6名
受入機関一般社団法人 海外電力調査会
電源開発株式会社
日本気象協会
東京電力パワーグリッド
研修内容
・講義
日本の電気事業の概要、水力発電所の運用、揚水発電所の運用、グリッドコード、デマンドサイドマネジメント、
デマンドレスポンス、太陽光発電量予測、電力需要想定、降雨流出解析
・視察:
電源開発株式会社(奥清津発電所、東地域制御所、南川越変電所、研修センター)
東京電力パワーグリッド(中央給電指令所)